2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
二〇二三年度からの医学部定員削減をしていいのかと本田公述人がおっしゃっておられました。十三万人不足というので、ここにいた委員の方はみんな十三万人というのが頭にこびりつくぐらい何回も強調がありました。 また、医療法人協会の加納会長からは、医師不足を実感しているのが病院の現場、需給のもう一度の再検討が必要、こういう発言がありました。
二〇二三年度からの医学部定員削減をしていいのかと本田公述人がおっしゃっておられました。十三万人不足というので、ここにいた委員の方はみんな十三万人というのが頭にこびりつくぐらい何回も強調がありました。 また、医療法人協会の加納会長からは、医師不足を実感しているのが病院の現場、需給のもう一度の再検討が必要、こういう発言がありました。
本日は、本田公述人、山花公述人、高田公述人の三人の公述人におかれましては、大変長時間にわたりまして、また貴重な御意見を賜りましたことに御礼申し上げます。私が本日最後の質疑者でございますので、よろしくお願い申し上げます。 まず、本田公述人にお伺いをしたいと存じますが、先ほど本田公述人の公述の中で、国会の威厳を持って憲法の改正案を国民に示さなければならない、このような指摘がございました。
本田公述人にお尋ねをいたしますが、本田公述人はしばしば、我が国の二院制につきまして、機能していないんじゃないのかというような指摘もなされておりますけれども、この投票法案を見られた場合、憲法改正に関して二院制というものはしっかりと機能するというふうにお考えでしょうか。
○小泉親司君 次に、選挙制度の問題について本田公述人にお尋ねしたいと思います。 大変データを駆使してお話しになって、大変説得力のあるもので、私どもも大変共感できる内容がございます。 そこで、先ほども同僚委員からあるべき選挙制度の在り方については御質問が出ましたので、私一つだけお尋ねしたいのは、このデータでもありますように、前回の選挙は非拘束名簿方式でございました、比例代表はですね。
次に、本田公述人にお願いいたします。本田公述人。
○宮地委員 続きまして、本田公述人にお伺いしたいと思います。 一つは、食生活の大きな変化が我が国の自給率の低下に非常に大きな影響を与えていると思うんですね。この食生活の変化の問題について、消費者の皆さんも大変敏感だと思うんです。その中で、特に鮮度の問題とか安全性の問題というのは大変に大きな割合が先ほどのデータでも出ておるわけです。
○一川委員 次に、消費者関係の御指導をされている本田公述人にお伺いしたいんです。 これからの新しい農業政策、農村政策、食料政策を展開するに当たっては、国民全体のコンセンサスといいますか、そういう世論の結束が大事だということはどなたも大体共通していると思います。
○吉川春子君 もう一つお伺いいたしますけれども、さっき本田公述人が全日型と勤務時間短縮型、そして両方の組み合わせの選択ということをおっしゃっておられまして、これは非常に大切なことだと思うんですが、介護休職制度に関する協定を労働組合と結んで施行されているということでしたけれども、実際上どういう形で利用される方が多いんでしょうか。
次に、本田公述人にお願いいたします。
○本田公述人 英國の資本家がかつて自分から進んで國管を叫んだように、日本の炭鉱業者もこの現実の客観的情勢を看過してはいけない。こういうぐあいに考えます。村木さんは國管を考える必然性はない、こういう客観情勢ではないということを昨日申されたわけでありますけれども、われわれはそうは考えないわけであります。
○本田公述人 私がただいま御紹介にあずかりました日本炭鉱労働組合総連合、福岡支部の事務局次長をやつております本田と申します。
○本田公述人 本田であります。ただいま御質問がありました労資一致点を見出すまでは待つべきではないか、それに対してどういうぐあいに考えるかという御質問に対して、私申し述べたいと思います。その点は先ほど業者の代表として井華の村木さんからお話しがありました。
○本田公述人 その点につきましては、明日私述べますから、長くなりますので明日にお願いしたい。十分の用意をしておりますから、明日聞いていただきたい。こういうように考えます。
○本田公述人 政府案をのむのまぬは、先ほど私お答えしました。さきの前田さんからの御質問のときにお答えした通りであります。